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2005.10.13
しゅらば
林檎ちゃん可愛いなー。
なんでこんなに可愛いんだろう。わからん。
浴室の英語版を彷彿とするPVがたまらなくいい。
いっそ食べてしまいt(強制終了)
修 羅 場のフルス トリーミ ング(2005/10/19まで公開)
**
二週目の実習おしまい!あとは来週を残すのみ!
具合はだいぶ良くなりました。
疾風節も好調です(笑)
病棟の看護師さんも優しいし。
疾風のダメなところを、ビシッと指摘してくれて嬉しいです。
そぉかぁ、だからダメなのかぁと納得できます。
なんかですね。
看護をする者としては「信頼関係の形成」って大事なんですよ。
難しいことかと思うかもしれないですけど。
例えば
「この人に話したら適切な答えが返ってくるから話したいな」とか
「この人に話したら、ちゃんと親身になって聞いてくれるな」とか
そういう風に思ってもらえるように、私達は頑張るのです。色々と。
で、今までの実習は信頼関係っぽいものを形成しているような気がしてたのですが、今回はそういう感じになってないような気がして。
結局、私は大事なこと以外はどうでもいいんだなって思った。
みんな、患者さんが末期でどうしようもなくて、泣いたりしてるんだけど私はそういうのなくて。
自分はだいぶ醒めてるって思ったし、看護師向いてないなって思った。
でもね、まあそれもあるんですけど、そうじゃなかった。
看護師「疾風さんは、言葉のキャッチボールが出来てないんじゃないかなぁ?」
疾風「あっ…!」
看護師「自分の中で推測しておしまい、じゃなくって、患者さんに本当にそうなのか確認しないと、どんどん患者さんとの意識がズレていっちゃうよ?」
疾風「そうですよね!なんか、自分で推測して終息させていたような気がします」
看護師「患者さんに返してあげないと。ね?」
疾風「はい!ありがとうございます!」
解決★ Σ(´д`ノ)ノ
**
疾風は、お話しが下手らしいですよ。
ていうか、自分の中でまとめてしまう癖があって、それを表出しないのがいけないっていう事を色んな人に指摘されました。
今日も学校の先生に、「ちゃんと考えてきてるのに、自分の中にしまってたらダメだよ。癖なんだろうけど」って言われた。
んー…つまり自己表現が下手なのかなぁ。
それともただのめんどくさがり…(笑)
なんでこんなに可愛いんだろう。わからん。
浴室の英語版を彷彿とするPVがたまらなくいい。
いっそ食べてしまいt(強制終了)
修 羅 場のフルス トリーミ ング(2005/10/19まで公開)
**
二週目の実習おしまい!あとは来週を残すのみ!
具合はだいぶ良くなりました。
疾風節も好調です(笑)
病棟の看護師さんも優しいし。
疾風のダメなところを、ビシッと指摘してくれて嬉しいです。
そぉかぁ、だからダメなのかぁと納得できます。
なんかですね。
看護をする者としては「信頼関係の形成」って大事なんですよ。
難しいことかと思うかもしれないですけど。
例えば
「この人に話したら適切な答えが返ってくるから話したいな」とか
「この人に話したら、ちゃんと親身になって聞いてくれるな」とか
そういう風に思ってもらえるように、私達は頑張るのです。色々と。
で、今までの実習は信頼関係っぽいものを形成しているような気がしてたのですが、今回はそういう感じになってないような気がして。
結局、私は大事なこと以外はどうでもいいんだなって思った。
みんな、患者さんが末期でどうしようもなくて、泣いたりしてるんだけど私はそういうのなくて。
自分はだいぶ醒めてるって思ったし、看護師向いてないなって思った。
でもね、まあそれもあるんですけど、そうじゃなかった。
看護師「疾風さんは、言葉のキャッチボールが出来てないんじゃないかなぁ?」
疾風「あっ…!」
看護師「自分の中で推測しておしまい、じゃなくって、患者さんに本当にそうなのか確認しないと、どんどん患者さんとの意識がズレていっちゃうよ?」
疾風「そうですよね!なんか、自分で推測して終息させていたような気がします」
看護師「患者さんに返してあげないと。ね?」
疾風「はい!ありがとうございます!」
解決★ Σ(´д`ノ)ノ
**
疾風は、お話しが下手らしいですよ。
ていうか、自分の中でまとめてしまう癖があって、それを表出しないのがいけないっていう事を色んな人に指摘されました。
今日も学校の先生に、「ちゃんと考えてきてるのに、自分の中にしまってたらダメだよ。癖なんだろうけど」って言われた。
んー…つまり自己表現が下手なのかなぁ。
それともただのめんどくさがり…(笑)
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