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2005.08.23
萌え死んだら負け
最近調子が悪い疾風です。
こんばんは。
昨日、突然腹痛と吐き気に襲われまして。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
たぶん、風邪だとおもうのですが…。
今夜はそれに加えて、頭痛もきまして。
なんだか幸先悪いスタートです。
*
今日は（今日も）卒研だったわけですが。
私はちょっとヱロな感じのおじいさんとお話ししてきました。
昨日は幸紀がおじいさんの担当だったらしく、ヱロ話はなかったそうなのですが…。
今日はヱロトーク爆裂☆きゃっきゃｖ
流すどころか、話にのっちゃった私は乙女失格ですか…そうですか…。
「あんたはもう子どもじゃないから話すけどね…」
という前置きがあったので、一応私のことは大人だと思ってるらしいですよ。
まあ、確かにそうなんですが…。
そんなに経験豊富そうに見えますかね（笑）
まあ、そんな感じで卒研は楽しくやってます。
*
東京から、もう4年の付き合いになるネット（なり茶）のお友達が来北しています。
なんだか、彼女に振り回されて…少々疲れ気味。
もう、10代のノリにはついていけないということをしみじみと感じました。
なんていうか、もうちょっと気を遣ってくれ、と（主に精神的）
そんなこと思いながら、バスガイドのごとく現地リサーチしたり、道案内したり、腹痛持ち（たぶん薬物性胃潰瘍）の彼女の身体を心配したり…。
あぁあぁあぁ…（倒）
なんだかんだいって彼女には甘いので、
自虐的になったり、もう自棄になったり…。
明日、内地（本州）に帰るそうです。
駅までお見送りしてきます。
明日は、せっかくの休みだというのに…orz
ついでなので、卒研に顔出して帰ります。
すげぇな、俺。
日曜日以外、毎日学校行ってるよ。
美徳でもなんでもない…。
こんばんは。
昨日、突然腹痛と吐き気に襲われまして。
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
たぶん、風邪だとおもうのですが…。
今夜はそれに加えて、頭痛もきまして。
なんだか幸先悪いスタートです。
*
今日は（今日も）卒研だったわけですが。
私はちょっとヱロな感じのおじいさんとお話ししてきました。
昨日は幸紀がおじいさんの担当だったらしく、ヱロ話はなかったそうなのですが…。
今日はヱロトーク爆裂☆きゃっきゃｖ
流すどころか、話にのっちゃった私は乙女失格ですか…そうですか…。
「あんたはもう子どもじゃないから話すけどね…」
という前置きがあったので、一応私のことは大人だと思ってるらしいですよ。
まあ、確かにそうなんですが…。
そんなに経験豊富そうに見えますかね（笑）
まあ、そんな感じで卒研は楽しくやってます。
*
東京から、もう4年の付き合いになるネット（なり茶）のお友達が来北しています。
なんだか、彼女に振り回されて…少々疲れ気味。
もう、10代のノリにはついていけないということをしみじみと感じました。
なんていうか、もうちょっと気を遣ってくれ、と（主に精神的）
そんなこと思いながら、バスガイドのごとく現地リサーチしたり、道案内したり、腹痛持ち（たぶん薬物性胃潰瘍）の彼女の身体を心配したり…。
あぁあぁあぁ…（倒）
なんだかんだいって彼女には甘いので、
自虐的になったり、もう自棄になったり…。
明日、内地（本州）に帰るそうです。
駅までお見送りしてきます。
明日は、せっかくの休みだというのに…orz
ついでなので、卒研に顔出して帰ります。
すげぇな、俺。
日曜日以外、毎日学校行ってるよ。
美徳でもなんでもない…。
疲れ気味の私を励まそうとしているのかどうかわかりませぬが。
妹がファイヤーエンブレム（聖魔の光石）の支援会話を見せてくれました。
「お師匠様は、僕が絶対に死なせないよ！」
「…愛弟子であるお前に。」
「おやめください！！」
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ （血圧上昇して頭痛悪化）
私はエフラム×ヒーニアスが大好きなのですが、何故か支援会話が無い…。
何故！？公認カップリングじゃないの！？（待テ）
仕方がないので、勝手に脳内支援会話（あくまでも脳内）
ヒ「おい！お前はどうしてそんなに前線に出ようとするんだ！」
エ「だって、ヒーニアスが後ろを守ってくれるだろう？」
ヒ「…お前が戦っている姿を見ていると、私は不安でたまらなくなる」
エ「大丈夫、無敵だから…ヒーニアスを置いて、死んだりしないさ」
ヒ「エフラム…お前は馬鹿だ…」
エ「そうかもしれない…でもそんな私を好きだろう？」
ヒ「…この馬鹿がっ！お前はとんでもない馬鹿だ！（スタスタスタ）」
エ「照れちゃって…可愛いなぁ」
ぐああああぁぁぁぁぁぁ！！（撃沈）
脳内支援会話を妹にﾊｧﾊｧ言いながら話したところ、
「萌えるのはいいが、萌え死ぬな」と怒られました…。
ヒーニアスがいけないんだ…。
あの壮絶な受けオーラがいけないんだ…（言い訳）
妹がファイヤーエンブレム（聖魔の光石）の支援会話を見せてくれました。
「お師匠様は、僕が絶対に死なせないよ！」
「…愛弟子であるお前に。」
「おやめください！！」
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ （血圧上昇して頭痛悪化）
私はエフラム×ヒーニアスが大好きなのですが、何故か支援会話が無い…。
何故！？公認カップリングじゃないの！？（待テ）
仕方がないので、勝手に脳内支援会話（あくまでも脳内）
ヒ「おい！お前はどうしてそんなに前線に出ようとするんだ！」
エ「だって、ヒーニアスが後ろを守ってくれるだろう？」
ヒ「…お前が戦っている姿を見ていると、私は不安でたまらなくなる」
エ「大丈夫、無敵だから…ヒーニアスを置いて、死んだりしないさ」
ヒ「エフラム…お前は馬鹿だ…」
エ「そうかもしれない…でもそんな私を好きだろう？」
ヒ「…この馬鹿がっ！お前はとんでもない馬鹿だ！（スタスタスタ）」
エ「照れちゃって…可愛いなぁ」
ぐああああぁぁぁぁぁぁ！！（撃沈）
脳内支援会話を妹にﾊｧﾊｧ言いながら話したところ、
「萌えるのはいいが、萌え死ぬな」と怒られました…。
ヒーニアスがいけないんだ…。
あの壮絶な受けオーラがいけないんだ…（言い訳）
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